さっき鳴さんに返信してから「そういえば」って検索したら、HPはあいかわらずメンテ中だったんですけど、Xで発表があって。
大丈夫です、気にしないで下さい、私もう何十年と落選歴がありますから（笑）。
気を遣わせてしまって、こちらこそすみません(*^O^*)
しかも今回はなんだかあんまり、痛くなかったなー。なんでだろう。
あ、たぶん鳴さんとゆうさんに、イラスト描いて頂いたからかも……♪
せっかく今７月末なんで、どこか他賞へ回せるかもしれないと、今ちょっと調べ中です。
いつも本当にありがとうございます(⑉°з°)-♡
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わ、ほたるさん☆
コメントありがとうございます！
私、いつも女性向けに書いているつもりなんですけど（だって男性向けじゃない話を書いていると思っているから）、でも女性向けレーベルさんの欲しい話とは、ずれているみたいで。
でも今回みたいに箸棒だと、かえって「もう出さないでねってことかな？」って、すっきりするというか（笑）。
中途半端に残されるほうが、モヤモヤしちゃうので（文章？構成？なにが悪かったのか？とか）、まあこれはこれで納得しました。
私、本当にファンタジー書くのが昔から好き好きなんですけど、でも一般文芸系を書いたほうがじつはいいのかもなぁって、時々思ってます（苦笑）。
定型ストーリー
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わー、瑠璃さん、お気遣いありがとうございます(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)☆
今もう、他に回せるところがあるか、調べ始めてました（笑）。
ウナギねー、この間、何年かぶりで食べました、めちゃくちゃ美味しかった～。
この物価高で、ホント、ウナギコーナーは素通りしていたんですけども、でも最近は他のものも高いから、だんだん感覚が麻痺しちゃって（笑）。
「ふせぎの花嫁」は自分としては面白く書けた気がしているし、ちょうど今連載中の「埋み火」と連動しているので、本音としてはずっと公開しておきたかったので。
「埋み火」の完結前に落ちたのは落ちたで、よかったです。
イラスト集も復活したしね（笑）。
＞こ
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今回、富士見ノベル大賞に出したんですけど、前年に大賞になった作家さんのnote記事（だったかな）を読んだんですよ。
そしたら、もうとにかく相当、富士見対策をしていらして。
小説教室にも通って３年くらい、富士見で受けるジャンルを完璧にリサーチした上で、その隙間で受けそうな＋αを考え、それを生かす構成を考えた上で資料を山のように揃えたって。←この方、前々年度に最終で落ちたので、あと少しで受かるって思ったらしく。
あー、うん、こういう書き方をしないと取ってもらえないなら、私の話は無理だなぁって、ちょっと納得しちゃいました（笑）。
んで、ちょうど７月に書籍発売だったので、いちおうスピード立ち読みもし
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六花さん、お忙しい夏休み中にコメントありがとうございます！
公募賞。
「あなたがわたしの～」の世界線の話って一作一作完結させているし、主人公もちがうけど、じつは大きくは続き物なんですよね(^_^)
そこらへんも、たぶんそもそもＮＧな気がしているんですよねぇ。
でも自分が書きたい物語がそれなので、つい書きたいものを書いて投稿しちゃうという。私、ものすごく傲慢。みんなレーベルに寄せて書いているのに、あくまで自分本位。。。（笑）
でも公募賞って、〆切切ってくれるし、分量指定をしてくれるし、結果が出るまでワクワクできるし、お金もかからないし、自分のレベル上げに寄与してくれるし、あわよくばプロ選評も
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みずほさん、コメントありがとうございますー！
打たれても打たれても♪ なお立ち上がる～♪ひゅるりら～♪←もう、歌ってしまう 笑
……っていうか、この間、書籍化したり、わかつき先生の「紙本は売れるものじゃないと評価されない」ってお話を聞いたりして、ちょっとマインドが以前と変わりました。
なんていうか、自分の好きなモノを書いていてもダメなんだなーって。
でも私は、好きなモノを好きに書きたいというか、そうしないと書きたくなくなりそうで、それが一番怖いので。
とりあえず、種まきや自主勉は続けつつも、寄せて書くことはしないでおこうと思いました。
書籍作家になるために書いているんじゃなくて、エモい
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佐藤うさぎ