一丁目一番地

「逆さまの名前が繋ぐ、病室の友情物語」。これは、涙なしでは読めません。
この作品は、病気という厳しい現実の中で芽生える友情と希望を描いており、深い感動を覚えます。春彦と友春の絆が強まる過程は、僕にとっても励ましとなり、彼らの成長と共に涙を誘います。特に、手紙を通じてお互いを励まし合うシーンは、心温まるものでした。とても感動的な物語をありがとうございました。
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作者のあやとりです。 この度は素敵な感想を寄せていただき、ありがとうございました。 私にとっても、「春の便り」は小説と向き合う新たな第一歩の作品でした。 まだ、実績もなく実力不足な私です。 ですが、これからも伝えたいことを物語という形で紡いでいき、いつか芽を出しますので、見守っていただければ幸いです。 重ねて、この度はありがとうございました。
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