若き日の感性が紡ぐ、心に響く詩の世界。
――――ときには、こうして自分の人生を振り返るのも必要なのかもしれません。この詩集は、若かりし頃の作者の感性や想いが詰まった作品であり、心温まるひとときを提供してくれます。詩の中には、日常の小さな喜びや悲しみ、そして人生の深い洞察が描かれており、読むたびに新たな発見が見受けられます。エンディングでは感動のあまり、涙なしでは読めません。ありがとうございました。
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一丁目一番地様 ありがたいお言葉をどうもありがとうございます。父が旅立つ少し前に「詩集 かたつむり」をエブリスタ様でアップさせていただくことを思いつき、その時にはもう、あまり言葉を発することもできなかったのですが、応援してくださる方々のお言葉や、お星様を嬉しそうに眺めていた父の姿を想い出します。一丁目一番地様のお言葉も、父が知ったらどんなに喜ぶかと思うと涙が止まりません。お盆に帰省いたしましたら、いただいたこの素敵な感想や、父の詩を大切に読んでくださる方々がいらっしゃることを、父にたくさん報告したいと思います。父が与えてくれたご縁に感謝です。本当にどうもありがとうございました🙏
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