エスカルゴ

呟くの楽しいな。 ネタに出来ない程度の設定はここに載せていきます。 律が一番苦手な相手は神宮寺朱雀ですが、敵に回したくないというよりかは関わりたくない心理のが強いです。 敵に回したくないのは御子神ズ 皇くんは別に茱萸木くんが嫌いなんではなく、尊敬していた兄代わりの相手がこれからは従者に近くなる(茱萸木くんもそれを受け入れている)理不尽に対してイライラしているのと反抗期が混ざった感情です。 朱音ちゃんは喧嘩があんまり得意ではない。最近は兄がプロレス技にハマっており、喧嘩の際にいつもキメられています。 神宮寺蘇芳は律が自分に憧れているのも、それが少し言い聞かせてやれば恋心になることも知っていますが、敢えてそこだけは突き放しています。 恋人になれば意外と尽くしたがりの律は望む態度をとってくれますが、私欲に負けない程度には律との友情を大切に思っています。 正也は活字中毒なので何でも読む。なろう系と純文学をシャトルランして感想が混濁した時があります。 かりんちゃんは青い鳥と掲示板にも入り浸っているのでインターネットのよくない部分に染まっています。 基本表には出さないのですが、一年くらい前に深夜ねぼけて筒井に「ぬるぽ」と送ったら速攻で「ガッ」と返信され、以降ネットのよくないノリを共有しています。 皇は仔犬のように周囲のいうことを吸収するのですが、最近は色んな人にその性質がばれ始め、良くないインターネットを教え込まれかけて茱萸木くんが退散させました。 トチ狂った生徒が草壁の手にシル○ニアファミリーの赤ちゃんを握らせて去っていった事があり、風紀室には赤い屋根の大きなお家が一つ置かれています。 風紀委員が各々グッズを買い足したり家族をお迎えしてあげたりしていて、愛情を持ってお世話をされているらしい。 ボランティア部はボランティアの真髄を極めすぎて毎日ボランティアが出来る場を探しています。血眼になって。いい事ですが言動がヤバすぎて他の部からは恐れられています。 朝日野くんには幼馴染がいます。 生真面目なロボットのような男で、本名は織形(しきなり)なのに周りからは「オガタ」と呼ばれ朝日野からは「ロボ」と呼ばれているので三年間一度もクラスメイトからまともに名前を呼ばれたことがありません。
4件

この投稿に対するコメントはありません