ぱーる

sonauさん、おはようございます。 続編を楽しむ為に、推敲後の作品を読ませて頂きました。 一言でいうと、とても解りやすくなっていました。 以前、各キャラクターの情報量がとても多く1作品に纏めるのがもったいない。 と、感じたのを記憶しています。 推敲後は具体的に何をどう削いだのかは定かではありませんが、すっきりと読みやすくなり、主人公である明日人の魅力が全面に押し出されたように感じました。 明日人を中心に絡む、雅、夏目、セキロウ、の人格や個性も際立って見え、関係性も更に解りやすくかったです。 今のままの明日人でも私的にはとても好みなんですが(笑)洗脳に立ち向かう医療技術等々他アレコレはとても興味深いですね。 そして洗脳、調教した未だ見ぬ彼に、すでに惹かれている私がいます。 展開が楽しみで、更新が待ち遠しい気持ちですが、この猛暑の折りどうか無理をしないよう気をつけてください。 人工的に雨や雪を降らせる事ができても、例え天災を予期できても、起こる自然現象に抗えない人間は小さい生命体なんだと常々感じます。 『地上の星』を聞くと、身近にある大事なものが知らず失われていく恐怖、自然や動物達、神話や妖怪話などそれらは大切な財産なんだと……なんだか『Ozone』を想い起こさせられます。
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ぱーるさん、こんばんは! 何故か毎回間の悪いsonauでございます(なんででしょう〜) 今回もお盆入りなので、狙った感が否めませんが(笑) 先ずは漆黒続編お知らせの後、早速コメント頂きまして、ありがとうございます! 返信したい、いや時期的に迷惑か、などとうろうろ考えましたが、欲望のままに送ります。 推敲後、読みやすくなったとの感想頂きまして、目的の一つが果たされたのだと、とても嬉しく思ってます。 それに加え、今回は筋を変えずに整合性を取ることにも意識してみましたので、自身の中でも当時に訴えたかったストーリーを明確にすることができ、改めて続編を書く機会を頂いて、良かったなあと。 さあ、
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