冷瑞葵

あのときの○○ももしかしたら……
あのときのセミももしかしたらこんなことを思っていたのかもしれないな、なんて思いました笑。 改めて読み直すと「大空に羽ばたく」「希望という羽」「鳴きたくなってくる」等、伏線がちりばめられていて面白いなと思いました。個人的には「バグ(洒落ではない)」が好きです。 主人公も頑張って生きているわけだから笑っちゃ悪いかなぁとも思いましたが、最後は思わずクスッとしました。主人公からしたらきっとバッドエンドなんでしょうけど……、そんな暗さを感じさせず、ちゃんとコメディになっているのがすごいなと思いました。 面白いお話でした。
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ご感想をいただきありがとうございます!! ある程度の悲壮さは滲ませつつ「暗い話」という印象は与えないように、というのは意識していたところなので、とても嬉しいです✨ 励みにこれからも精進させていただきます💪🏻
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