唐沢野枝

具体的なエピソードがあると、もっと良くなるかと。
話の主旨はよく分かるのですが、淡々としたまま終わってしまうので、具体的なエピソードがあると、もっと感動的なお話になると思います。 例えば、守君が、彼女が消えてしまった後、悲しさのあまり自殺しようとしたけれど、不思議な現象(彼女の分身とか念)によって助かった。その時に記憶も消えてしまった。けれど、その後も無意識に死のうとする彼を、その度に彼女の霊が助けてくれていた―。彼女が亡くなっていた事を知った後も死のうとするけれど、彼女に止められて、その真実が明らかになって、「彼女が今迄守ってくれていた命を、自分も大事にしよう」と生きる決意をする。 という感じで、富成さんの霊感をより生かした形にしては如何でしょう? 小道具に桜の木を使っているので、美しさと妖しさの両方を生かして。 余計なお世話だったら、すみません…。
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返信が遅くなり、すみません。色々とバタバタしていました😣 アドバイスありがとうございます😊 今後の執筆の参考にさせて頂きますね✨
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ライターのほうは、どうなりました? 連絡取れました?
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返信が遅くなり、すみません😣 かなりバタバタしていて😭🙏 ライターの方は、まだ連絡出来てなくて😣 教えて頂いたのに、すみません😢 落ち着いたら連絡してみます✨ ありがとうございます😊
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無理に読んでいただかなくても大丈夫ですよ。 私も元々誰の事もフォローしてなかったし、紙の本も眼病発症してから読みたいものあっても読めなかったので。 正直、大量の誹謗中傷コメントで複数の方が親切心でコメントを送って下さったりしましたが、”読んでスター返ししないと悪いかな…と思ったり、PC自体がストレスなので…。 富成さんにライターの話したり、アドバイスしたり、というのも、余計なお節介だったかな…私ごとき漫画家が偉そう、とか思われたんじゃ…とか、考えすぎてしまって脳みそ疲れちゃうので…。 富成さんも人に気を遣うタイプだと思うので、お互い疲れちゃうと思うんですよ…。 それでも富成さんはまだこの世界に
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