二瀬幸三郎様 さんかくひかるです。今回、『彼女の前世がニホンジン?』に最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。 ラストのしつこいドンデン返しを書きたいばかりに始めた話ですが、実際書いてみると、作者ながら、ロバート最低だなと反省です。 続編を考えていますが、もう少しマシな感じに決着付けようかと思っています。(メインは千年前の魔王と勇者の時代ですが) 重厚な背景とおっしゃってくださり、面映いばかりです。本当になんちゃってヨーロッパで、思いつくままに書かせてもらいました。 たくさんのコメントをいつも楽しみにしておりました。 二瀬様のおかげで、無事に小説を完結することができました。 本当にありがとうございます。
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二瀬幸三郎です。 こちらこそ、いつもありがとうございます♪ そして〈彼女の前世がニホンジン?〉改めまして、楽しく読ませていただきました♪ 君主を戴きつつも民衆が徐々に力をつけ始め、神の教えと古き電商に重きを置きつつも科学の進歩が生活を変えつつある、緩やかながら不安定な世界の中で翻弄されるロバートとメアリ……  最後まで二人のの「すれ違い」にやきもきしていましたが、よもやここまで先行き不安なラストを迎えることになろうとは(汗w そして続編も構想中とのことで、こちらも楽しみであります♪ またのんびりお立ち寄りくださいです♪
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