ひやニキ

落選だった作品ってどうしてます? 基本的に僕は面白くなかった作品だった=削除、ってしちゃうんですけど他の方どーなのかなって。
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全部残してあります。っていうか、私は書きたいと思った小説が書けなかった事ってないんです。 落選だろうと不評だろうと、私には面白いのです。 私は絵も描くのですが、絵の方が不得手です。でも、会心の出来の絵があまり反応もらえなかったのに、これってどうよ?という絵がめちゃ受けたりするので、そういうズレって割とあるあるです。
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なるほど、あなたのアプローチや考え方を伺えて、とても勉強になりました。 確かに、自分が面白いと思ったものは大切にしておきたい気持ちもありますよね。 私もこれからは、落選や反応がいまいちだった作品でも、モノによっては残しておこうかなと思いました。 それに、創作って本当に難しいものですよね。
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落選だった作品は「面白くなかった」訳ではなく「その時のコンテスト主催者のニーズに合わなかった」だけなのでそのままにしています。 実際、あるコンテストでは中間選考も通らなかった作品が、別のコンテストでは受賞するなんてことはざらにあります。
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その点を考慮すると、落選だった作品も価値があるものとして残しておくのはいいアイデアですね。 私のスタンスは、「評価価値がなければ作品としての価値は無価値」というスタンスが主です。 多分、受験で点数競って生きてきた結果の思考ではあると想いますが、なんとか無理にでも頑張って、作品の価値を選考結果だけで判断しないようにしようとする訓練は必要なのかもしれません。

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