二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 拙作〈剣聖継承――〉第8章まで完読いただきありがとうございます♪ >え、いーの?こんなにあっさり聖剣手に入っちゃっていーの?実はヒットポイント999ないと抜けないとか? ありがとうございます♪ まぁ、結果だけで言えば「聖剣ですらない」のですからねぇ(汗w >ミイラ、喉乾くんだ…… ありがとうございます♪ ミイラなのに肩で息しているくらいですからねぇ(汗w >おお、今回のホゥクンは、リーダーしてるっぽい ありがとうございます♪ 伊達にリーダーやっているわけではないですからねぇ(汗w >剣道で名人同士間合いを読んでる感じ?しかし、剣聖の称号に誰も見向きもしないのが(涙) ありがとうございます♪ 実際、達人同士が戦うと最初は間合いの読み合いから入るイメージがありますから…… 剣聖の称号は剣を持つ人しか価値がないですからねぇ(汗 そして対するホゥクンも興味そのものはない模様(汗汗w >まあ、五百年も生きて?いれば、箸も持てなくなるよね ありがとうございます♪ どれだけ達人でも、こう身体が朽ちていれば力だって入らないでしょうから(汗 ただ、アンデットのスケルトンなんかは平然と武器を持っていますからねぇ(汗w 果たして…… >すみません。ミイラのおじいちゃんがインパクト強すぎて、すっかり忘れていましたm(_ _)m ありがとうございます♪ 多分、そろそろそんな読者様が出てくる頃合いかと思い書いたら本当に(汗w >もう一度読み直しました。いやこれこそ、なにか裏がある ありがかつつとうございます♪ ここに来て色々と明らかになった真実…… 果たして外にいる「魔甲剣士ロウガ」は何者……? 聖剣なしで「邪霊マガツマ」を倒せるのか…… 果たして…… 次回、9月4日午前9時の最終更新をお待ちいただければ幸いです♪ またのんびりお立ち寄りくださいです♪
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いよいよ次が最終回ですか。ロウガとマガツマの謎が明かされるわけですね。 楽しみにしてます。 ホゥクンがリーダーがんばっていて何よりです。
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