二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 拙作〈剣聖継承――〉第8章まで完読いただきありがとうございます♪ >意外にすぐ、見つかった!! ありがとうございます♪ 逃げたミイラの行き先はそのまま玄室でしたねぇ…… そして待ち受けていたのは飾られた聖剣(ではなかったですがw)と剣聖ロウガ本人…… >今、電車の中です。ミイラが水がぶ飲みしてるのを想像して、吹き出しそうになりました笑 ありがとうございます♪ 笑いの場面で書いたつもりではありましたが、そこまでツボるとは(汗w 腐敗しないよう乾燥させたミイラが水など飲んだらどうなるかは作者も知りません(汗汗w >引退したあと、バラエティとかに出ている、元一流スポーツ選手みたいな感じでしょうか ありがとうございます♪ 大体そんな感じなのでしょうねぇ…… または道場を一番弟子に譲って田舎で子供相手に教えているとか…… >確かにミイラが剣を持ったら、手が千切れそうです笑 ありがとうございます♪ まぁ、「骨しかない俺がちゃんと武器構えているのに」とスケルトンから笑われそうですが(汗w >たしかに! ありがとうございます♪ そう、本人が死んでいないのに来世なぞいるわけが…… と、途中から突っ込む人が出てくるかもしれないとちょっぴりびくびくしてました(汗w さて、政権の「真実」が明らかになると言う事は、外にいる「魔甲剣士」の正体が新たな謎に…… 果たして…… 次回9月4日午前9時の最終更新をお待ちいただければ幸いです♪ またのんびりお立ち寄りくださいです♪
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ありがとうございます!! 最近、ちょっとバタバタしてて、エブイン出来ていないのですが、また読ませて頂きますね! ではでは。
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