如月 康志

ぽかぽかをありがとうございます🍀
ねこ好きな私は、たとえ周りが犬派が多くても、やはりねこ派なのです。 ねこの良いところは、媚びないところ、素っ気ないのに、ちゃんと側にいて、実はちゃんといろいろ見て知っている所にあると思っています🍀 最初は、三郎さんのナイスな感じにとても愛おしさを感じていました。 そして、おそらくは受け入れてもらえるはずもないという気持ちと、それでも惹かれる気持ちは、ちゃんと恋する人の大切な部分で、その点がとても繊細に暖かく描かれている所もとてもステキでした。 さらに、個人的には昴くんとその母親との関係です。 そうなんですよね……。どれだけ憎んでいても、しょうがない人だと思っていても、親なんですよね……。憎むに憎みきれない。その点が、個人的にとても心に響きました。 昴くんをみていて、本当に応援していましたし、ギリギリなところで間に合って本当に良かったと思っておりました。 どこか、私の出来なかった事、出来ないままでいる事を、身を持って教えてくれているようで、背中を押してくれているようにも思えました。今ならまだ間に合うのかもって。そんな風にも感じられて、すごく感謝もしておりました。 最後に、作者さまの優しくて柔らかい文体が、私はすごく好きです。これからも楽しみに拝読させていただきます🍀 この度は、ステキな作品を本当にありがとうございました🍀 心より感謝申し上げます🍀
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如月さん、こんにちは。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 毎日ペコメやスターをくださったばかりが、嬉しいレビューまでありがとうございました! 動物と話してみたい…これは、動物好きなら誰しも一度は考える願望だと思います。 私もそうです 笑。 その夢を形にしたのが「猫踏み」シリーズなんです! 三郎はあんな子ですが、手前味噌ながら彼のキャラが好きでして。 今回も とても楽しく書くことが出来ました。 お母さんのシーンは書いていて悲しかったのですが、昴ならこうするだろうと思いながら書きました。きっと彼女の最期は、人生で一番穏やかなのかもしれませんね。 また、この作品が如月さんの背中を押すお手伝
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ステキな読書時間を本当にありがとうございました🍀 とても楽しく、そしてぽかぽかさせていただきました🍀 これからも楽しみにしております🍀 今後ともどうぞよろしくお願いします🍀
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