unknown

おめでとう。執筆量が人間離れしてるとこは尊敬に値するんだけど、新人賞は、のきなみ二次止まり、最終行ったことないでしょ。 理由は、つまらないから。 もっと1作にプロットちゃんと作って集中して書いた方がいいと思う。最終はね、残る人は必ず残るの。はじめさんが残らないのは、大きな減点要素があるからだろうね。万年途中落ちから脱却したかったら執筆のルーチン一度ぶっ壊して再構築した方がいい
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こんにちはunknownさん。どこのどんな経歴があるプロ作家さんかも存じ上げないのでそのように呼ぶしかないのですが、ご承知くださいね。 アドバイスありがとうございます。 しかし残念ながら、きっとプロの方なら分かっていただけると思いますけども、商業化してしまうと多くの“新人賞”にはもう応募自体できないのですよね。私のごとき底辺兼業作家でも、もはやアマチュアのくくりに入れてもらえないので。 今コメントくださったこの作品も、ブックベースさんの公募に最終まで残って受賞して書籍化していただいたものですしね。 一作に絞った方がいいというアドバイスは他の方から頂いたこともありますが、今の大量放出のやり方に
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成果がでているとのこと。何よりです。 プロがウェブ投稿サイトにPNとか出すとね、いろいろと面倒なんですよ。 ですが、私の態度は不躾に過ぎましたね、謝罪します。
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