こんにちは星詠さん、アヤシ調停人の冒頭を読みました。ちょっと珍しい感じの小説で興味を惹かれました。新連載精力的に頑張っていて、羨ましいです。  自分は暑さと仕事で疲れてしまい、超亀ペースの執筆になっております。  まず誤字報告です。 「さぁ、他に質問はないかなー?」の前部分^彼らはアヤシと人間が適切な距離を他乗っているか常に監視し、^の他乗は保っての誤字かと思います。間違ってたらすみません。  あとはあらすじの^秋山紗桜は平凡は家に生まれた^は平凡なが適切な助詞かと思います。  これから殺人事件を追うとのことですが、良いですねワクワクします。ホラーとのことですので、どんな恐怖シーンが来るのか期待しています。  最初に世界観をざっと説明し、試験に入っていますが、これも悪いスタートではないですが、僕だったらまず死体を転がしたかインパクトのあるバディのアヤシとの出会いを書いたかと思います。これも古典的なセオリーなんで、失敗すると痛いんですよねw  とりあえず、まだまだ暑いのでお体には十分お気をつけて、新連載も追わせてもらいますね。  また感想書きます。  今日はこの辺で(/・ω・)/
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 弾さん。こんばんは。星詠です。  いつも誤字報告や、感想をありがとうございます!  がっつりしたホラーとは違うかもしれませんが、タイトルの「花匣」事件を追う話にはなるので、楽しんで執筆していく事を目標にしてみます。  最初に死体を転がす事も考えたのですが、「死体」ではなく「匣」の芸術性を最初に持っていくとそこから展開が難しくなってしまい、時系列に沿った書き方となっています。  シリーズものにしたいと考えているので、書き慣れてきたら事件から作品を導入できたらいいな。と、考えています。  アヤシ調停人と、2代目聖女と並行して執筆する事となりますが、どちらも楽しんで書いていきたいと思います

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