【コメント】

ikaru_sakae

途中の経由地のプエブラ市でゆっくりしすぎて　到着がだいぶ遅れたけれど　なんとかバス旅の末にベラクスル市に到着しましたよ。２０００メートルの高地から急にメキシコ湾の港町までおりてきたので　気温や気候の落差がすごいです。さすがに蒸し暑い。しかし海水浴客あふれる　ビーチの砂がいっぱい落ちている、海風の匂い満載のホテルのロビーから海辺の景色を見ているだけで　海要素が心の補充されて癒されますそしてこれ、ビーチで裸足になって波打ち際の砂の上を歩く。っていう、たったそれだけのことが　なぜこれほどまでに心を揺さぶるのでしょうか。浜にカモメがいるだけで　なぜこんなにも心が喜ぶのでしょう。明日はこの街の水族館に行く予定です。

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