【コメント】

蕚ぎん恋

https://estar.jp/novels/26097623 こんにちは。こちら完結しました。小説が完結したのは中秋の名月0917。本日0919に、後書き、新表紙含む完結記念絵3枚、二十年に渡る話だったので、時系列の年表みたいなものを追加しました。それで、作品の終(祝)着とします。そんなかかるとは思ってなかった。悶えながら気づいたら一年以上かかって、文字数も17万字超えてしまい（後書き含めたら18万；） BLなのに、過激表現もなく（最後の最後に作中内においては過激にこぎつけたと思いますけど笑）、BLらしさも薄く、だらだらと後ろ暗い、こんな読まれづらいものを何で続けてるんだろうと、何度も何度も折れるというか病みとともに進んでいましたが、見て下さる方、温かい、身に余るお言葉に励まされ、結ぶことが出来ました。相変わらずだらだらした書き方のうちに幕となりましたが、ずっと考えていたものの彼等の昇華、形には出来たと思います。有難うございました。この囚人、一年以上共に歩んで、やっぱり愛着が出来たようで次作は過激ありで続編を考えてるんですけど、続編は、やっぱり単品で読める方が良いですよね。でも出所直後の夜を単品で解るように書けるのかな……ねえ？(´∀｀; )（努力してみるか）とりあえず見た中秋の名月、凄いまんまるだった。全然名月の日だって認識してなくて、後でわかったんですけど、その日に完結出来たのは、何となく良かったです(*´ω｀*)

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Sassy 9/19 20:17

完結おめでとうございます！一文一文が濃密に香ってくるような、桜の色や香りが常に背景にあるような心地で読ませていただきました。ぎん恋さんが紡がれる世界の全てを理解できていたかと自問はするんですが、どっぷりと文章そのものの流れに浸れる貴重な読書体験でした✨

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蕚ぎん恋 9/20 0:32

Sassy様コメント有難うございます！……すみません、小説を読了頂いた時点で、お礼に即伺いたかったのですが、出遅れました……。すみません、個別であらためてお礼を言わせて下さい🙇‍♀️ Sassyさんのように、そちらこそ何でしょう、どっぷり違う空間に入ったような、映画のような世界に惹き込んでくる魔力のような魅力をお持ちの方から、その様なお言葉を頂けるのは感激と光栄の至りです✨ 自らも連載をされているのに、こちらへの読み、アクションもこまやかなSassyさんには頭が上がりません！有難うございました！💖

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仙花 9/19 20:27

完結おめでとうございます😊 まだ途中の読者がコメントさせて頂くのも図々しいのですが、「完結」の文字を見てジーンとしてしまって。ペースアップしてお邪魔します💨✨

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蕚ぎん恋 9/20 0:44

仙花さんコメント有難うございます！とても嬉しいです💕 いえいえ、あのだらだらした長話を、終盤まで追ってきて下さってる自体に、既に感謝と恐縮の念が絶えなかったのです😭🙇‍♀️ ペースアップとかもとんでもないです！お忙しいのに、ただでさえ1頁に詰め込み過ぎて気軽に読めない代物であるのに、きちんと頁を繰って下さってること、本当に有難うございます❣️ また、時吸歌の方にも伺わせて下さいね💨✨ あちらのお話の方で、的外れなコメントなどしていたらすみません😭

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花路 9/20 9:26

ぎん恋さん、長期の連載お疲れさまでした。そして『塀のうちの字余り』完結おめでとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ新しくなった扉絵の幸せそうに寄り添う二人に、胸が一杯になってうるうるしております😭 このお話のもとになる『お前と見るまでは』を拝見した時、心をさらわれるみたいな読後感に圧倒されて、この作品マジでコンテスト受賞して欲しいって心底思いました。 8000文字の中に込められたあの朔と透の絆の背景には、こうした園山や千景や楓の物語があったことを教えてくれる本作はまさに「完全版」ですよね✨ それでももしかするとぎん恋さんの中ではまだまだ書き残したものがあるという思いもあるかもしれないけれど、この圧

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蕚ぎん恋 9/21 2:56

花路さん🌸 こちらこそ有難うございます🥹花路さんには、おま見るをいたく評価頂いて、あれは短編ならではの、すっと幕引く様がまあうまいこと思いついたかなと思うのですが、完全版の方は、あれもこれもと悔いのないように詰め込み過ぎて、やり残したことは多分ないんだけど、最高の終わりにしてやる！とかの勝手な意気込みもあり、でももう伸び切ったうどんみたいになっちゃって、すっという終わりではなく、のろのろとした…着地…☺️みたいになっちゃってんじゃないかと思ってて💧 でもずっと前から考えていたものには、なりました😅 その『自分なりに話を少しも取りこぼさないように』という真摯な向き合い方は、まさに花路さんの

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余白໒꒱ 9/20 11:35

ぎん恋さん⊂( ･ω･ )⊃こんにちは！まずは、完結おめでとうございます🎉🎊㊗️🎂 塀のうちの字余りは1年以上の連載をかけて、作品が完結したのですね！まだ、本編途中までしか追いつけてないのですが、嬉しくてコメントします⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝🙂‍↕️💖🫶🏻 ぎん恋さんとは、塀のうちの字余りという作品と出会ったことがきっかけで、様々な楽しい創作のお話、日常のお話などができ大変感謝しています！これも、塀のうちの字余りが繋げてくれた、ご縁かなと思います🥰💓 創作は勝ち負けではないとは思うのですが、自分の中では｢こんなに素晴らしい物語･絵を描ける人、見たことない。出会ったこ

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蕚ぎん恋 9/21 4:13

ああ余白さん……この度は私の祭り😭の開催など、お疲れ様でした＆有難うございます……✨ 祭りが濃過ぎて、話を読了頂く前にも既にこの様な大変嬉しいコメントを頂いていたのも💞何だか大分前のことのようです……笑前も少し言いましたが、余白さんが繋がって頂いてからすぐ、塀〜をかなりの早さで読み進めて下さったのが、凄く衝撃だったのですよね❣️初見で私の作品で見て貰えるのって、もう一つのDKのシリーズだったので😅 マイナーだよな、何でこんなの書いてるんだろうと何度も落ち込むこともありましたが、余白さんと繋がるきっかけを作ってくれたのなら、この作品も捨てたもんじゃないよな…✨と思いました。蝋燭の火って、

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よんど 9/21 1:29

えっ...表紙絵っ...😳💕💕 とっても素敵です... まずは完結おめでとう御座います！読むのが遅い為まだまだ拝読中ですが、心理や情景描写がとても丁寧でこれからどんな風に関係を紡ぎ、終わりを迎えるのか楽しみです。これからのご活躍も応援しています^ ^

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蕚ぎん恋 9/21 4:23

よんどさん有難うございます❣️一応想いをこめて描いたので、嬉しいです☺️ 💕 いやとんでもないです！よんどさんの読みやすい作品に比べますと、拙作はまーあ長たらしくくどくどと読み進めづらいものなので💧ご無理なく、お付き合い頂けたなら幸いです🙇‍♀️ 最近は特に、塀の完結に全振りすることにしていたので、他の方の作品にあまり伺えてなかったのですが💧またよんどさん作にもお邪魔させて頂きたいです☺️🐉 有難うございます✨こちらこそ眩しいご活躍に、いつも目をほそめています(*´ω｀*)

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南波　碧 9/21 17:14

ぎん恋さん、長編大作お疲れ様でした！そして完結おめでとうございます✨✨✨ ペコメにも書きましたが、文字数制限があると、諦めざるを得ない部分が必ずあり、納得したものを書けた！とは言えず、後悔も残りますよね。だから、それを余す事なく表現して作品を昇華させたい！という想い、私にも分かります！実は私自身も、二作品そんな事をやってますから。笑だから、私たち読者も、それを見届けられて良かったと思います💖 ぎん恋さんの世界はとにかく美しい！✨ 暗く重い世界のはずなのに、美しい情景が目に浮かび、切なさ、感動に変わるんですよね💖 本編ラストで結ばれた二人ですが、やはり続編があるなら、幸せな二人をも

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蕚ぎん恋 9/21 20:43

碧さん💎有難うございます❣️😭✨ 碧さんには、お前と見るまでは、山田キズキの眼鏡、そしてこの塀と、心を寄せて追って来て下さってて、そして遂にこの塀も完結まで見届けて貰えて、とても嬉しいです❣️ どうも有難うございました😭✨ 書き手としてそういう方多いと思いますけど、生み出した人物や話が思いがけず広がりを見せて、もっと深掘りしたいとか、さらなるお話や、他の話と繋がりを持ったり、そういった新たな創造がまた生まれたりしますよね。そういった部分、碧さんと共通するものがあるのかなと勝手に思っていました☺️ 年表を、先に見て頂いたの新発見で🌟もう更新も遅くて忘れてる部分や後書きもごちゃごちゃ長

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