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花路
2024/9/20 9:26
ぎん恋さん、長期の連載お疲れさまでした。そして『塀のうちの字余り』完結おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ 新しくなった扉絵の幸せそうに寄り添う二人に、胸が一杯になってうるうるしております😭 このお話のもとになる『お前と見るまでは』を拝見した時、心をさらわれるみたいな読後感に圧倒されて、この作品マジでコンテスト受賞して欲しいって心底思いました。 8000文字の中に込められたあの朔と透の絆の背景には、こうした園山や千景や楓の物語があったことを教えてくれる本作はまさに「完全版」ですよね✨ それでももしかするとぎん恋さんの中ではまだまだ書き残したものがあるという思いもあるかもしれないけれど、この圧倒的な熱量を感じる長編小説を書き切ったことは本当に素晴らしいと思います! 私の好きなアーティストがいつもライブの前に「戦うように楽しんでくれ」って言うんですが、このお話を読む時1ページ1ページにぎん恋さんが込めた熱を少しでも取りこぼさないよう、私も自分なりに真剣な気持ちで綴られた文章に向き合った物語りだったように感じます。 ラストまであと少し、ぎん恋さんの世界に浸らせて下さいね(*´ω`*) テーマや作品舞台、総執筆時間、どれをとっても大変なエネルギーを使われたことと思います。そんな作品を読ませて頂き本当にありがとうございました!
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蕚ぎん恋
9/21 2:56
花路さん🌸 こちらこそ有難うございます🥹花路さんには、おま見るをいたく評価頂いて、あれは短編ならではの、すっと幕引く様がまあうまいこと思いついたかなと思うのですが、 完全版の方は、あれもこれもと悔いのないように詰め込み過ぎて、やり残したことは多分ないんだけど、 最高の終わりにしてやる!とかの勝手な意気込みもあり、でももう伸び切ったうどんみたいになっちゃって、すっという終わりではなく、のろのろとした…着地…☺️みたいになっちゃってんじゃないかと思ってて💧 でもずっと前から考えていたものには、なりました😅 その『自分なりに話を少しも取りこぼさないように』という真摯な向き合い方は、まさに花路さんの
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