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逢坂 しょうが
2024/9/21 9:48
あや様へ 朝早くに失礼します。 嬉しいコメントをありがとうございます。 お返事が遅くになってしまい、申し訳ありません。 逢坂 しょうがと申します。 あだ名については、あや様が考えてくださった『せみきよ様』か 私自身が考えたあだ名もあり率直に申しあげますと、迷っています。 あだ名の件については、少しゆっくり時間をおいて考えてみたいと思います。 決まったらグループかあや様へ直接コメントを送らせていただきます。 その際はお手数ですが、見ていただけると嬉しいです。 コメントを送らせていただいた理由は二つあります。 一つめは、私自身が考えたあだ名をあや様にお伝えしたいと思ったからです。 二つめはコメントを送らせていただいた理由は、『せみきよ様』の由来を詳しく知りたいと思ったからです。 まず、一つ目についてです。 藤原行成さんと清少納言さんからとった『ゆきせい』と『せいゆき』です。 私は百人一首の清少納言さんと藤原行成さんとのエピソードが大好きで二人の名前をとって考えてみました。 二つ目についてです。 あや様が考えてくださった『せみきよ様』は私のペンネームの『逢坂』から考えてくださったとのことですが、詳しい由来を知りたいと思いコメントをしました。 これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 の作者である蝉丸さんからとったものと 夜をこめて とりのそらねは はかるとも 夜に逢坂の 関は許さじ の作者である清少納言さんからとったものでしょうか。 私は百人一首の逢坂の関のところが一番好きで考えてくださり、すごく嬉しいです。 こちらこそ、グループの参加の承認をありがとうございます。 こちらこそよろしくお願いいたします。 長文失礼しました。 逢坂 しょうがより。
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彩矢(AYA*🏹)
9/21 10:01
逢坂 しょうが様、返信コメントありがとうございます! あだ名の由来としては、そちらで合っています。『逢坂』といえば、それしか思いつかなくて。 なるほど、函谷関でしょうか。素敵なあだ名ですね。どうぞ、ご自身の納得する方、呼ばれて嬉しくなる方をお選びくださいませ。 いくらでもお待ちしています!
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逢坂 しょうが
9/21 10:12
あや様へ 私自身、百人一首が少し覚えていない所があるため百人一首の資料をみながらかきました。 リンク先と出典です。
https://ogurasansou.jp.net/columns/hyakunin/2017/10/17/517/
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彩矢(AYA*🏹)
9/21 10:20
どうぞ、呼びやすいように読んでくださいませ!私は嬉しいです♪ 百人一首もそうですが、和歌、素敵ですよね。私は梅の花が好きで、同時に菅原道真公が好きなので、『東風吹かば』の歌が好きです!『このたびは』も言わずもがなですね。 コメントありがとうございます!
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逢坂 しょうが
9/25 7:15
あやさんへ 朝早くに大変失礼します。 私は菅原道真さんが好きであやさんも菅原道真さんが好きとかかれているため、 具体的にどういう所が好きなのか気になりコメントさせていただきました。 私も菅原道真さんが作った歌も好きです。 歌も素敵ですが、菅原道真さんが作った漢詩も好きです。 『寒早十首』という道真さん本人が作った漢詩が好きです。 あやさんは菅原道真さんのどのような所が好きでしょうか。 長文失礼しました。 逢坂 しょうが
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彩矢(AYA*🏹)
9/25 8:04
逢坂 しょうが様、コメントありがとうございます! そうですね、最初のきっかけは梅の花からだった気がします。私は梅の花が大好きです。余談ですが、ペンネームの『*』は梅の花をあらわしています。 飛梅伝説や梅ヶ枝餅、なにかと梅と縁がある菅原道真公。しかし、大宰府左遷に動いた植物は、梅だけではありません。 とある鉱石の本を読んでいたとき、桜石なるものを見つけました。菅原道真公が去り、枯れてしまった桜。そのしたにあった石に、桜が咲いた。そんな伝説を見て、なんて素敵なのだろうと感動した覚えがあります。 松は力尽きた、だとか動かなかった(まぁ、のちに飛ぶのですが)、といいますが、その理由を考
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