【コメント】

塩田ひな

こんにちは、塩田ひなと申します。エブリスタさんに二週間前ぐらいから「週休二日で敏腕御曹司の家の自宅警備員をする事になりましたが、私に冷たいのに明らかに溺愛がただ漏れです」という作品を初投稿させて頂きましたが、暖かいご反応ありがとうございました。現実生活でのストレス発散に書いていた小説を、せっかく書いたのでインターネットにアップしてみよう！と、とりあえず現代恋愛が盛んそうなエブリスタさんに投稿してみたのですが、正直全然読まれなかったらどうしよう……と思っていたので、読んでくださる方がいてくれてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。本棚登録やスターを投げてくださる方もいてくださり、「神か…！？」と拝みつつ感謝しております。あと一更新で週休2日～はエピソード１と呼べる部分は終わりますが、続きはもりもり書いておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。ただ、ストックがなくなりつつはあるので、次の次にあたる更新は少しだけ間が空くかもしれません。不安に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。私の創作のエネルギーとなっている現実生活のストレスは常に絶えない状態なので、現在筆は乗りまくっております。 ……この通り、はい、喋れば喋るほどボロが出るタイプなので、あまりここの呟きはあまり更新できないかもしれませんが(これでも作者として作品のノイズになりたくないタイプです)たまに色々お喋りしていると思いますので、よろしくお願いいたします。現在は週休2日～を中心に更新しておりますが、余力ができれば別作品も載せてみたいです。多分そちらも溺愛・執着ものになりそうです。味噌らーめん1本で勝負するラーメン屋さんみたいになりたい字書きなので。(それしか書けないともいう) ここまでお読み頂き、ありがとうございました！

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