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ikaru_sakae
そこら辺の人🏳️
2024/9/28 16:41
こんにちは、そこら辺の人🏳️です。 先日のことについてikaru_sakaeさんと少し話したいと思いメンションさせていただきました。 あのことは私は怒ってはいません。 ただ、私の中では「相手を不快にさせた、または注意された時、とりあえず謝る」という「常識」みたいなのがあったので、あの場で謝罪がなかったことを「なんだかなぁ」と思ってしまったのです。うっかりぶつかったりした時に「あ、すいません」と言うような感じです。 ただ、もしもikaru_sakaeさんが「自分に瑕疵がないなら謝るのはおかしい」と思っている方なら、あの時の対応が普通なのかもしれません。 そのあたりを考えず「謝罪しないのはおかしい!」と言ってしまい、すいませんでした。 あと、あの場でのikaru_sakaeさんのコメントはもう1人の方に向けて書いたもので、私たち2人に向けて書いたように感じられなかったので「戻るのボタン押してからコメントすればいいのに」というようなことも思ってしまいました。 ですが、私にも向けてコメントしていたのなら、あの場でコメントするのも何も問題ないです。 ただ「会話している時に割り込みは基本的にダメ」という「常識」に囚われた私にはちょっと「マナー違反」に感じてしまいました。たぶんもう1人の方もです。 私はSNSに疎く、YouTubeのコメント欄の形式についてはほぼわからないので、ikaru_sakaeさんの主張はあまり理解していません。なので「言い訳」に聞こえてしまいました。 私を含め、大体の日本に住む日本人が「言い訳しないで謝罪するべし」という考えに偏っていると思います。なので、ikaru_sakaeさんの態度を私は「居直っている」ように感じてしまいました。 それが誤解でしたら、本当にすいません。 長文失礼しました。 正直、自分でも何が言いたいのかよくわかないです。 なので、このコメントを不快に感じたのなら、無視しても大丈夫です。
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ikaru_sakae
9/28 21:06
コメントびっくりしました! まあでも、昨日の問題に関して、時間をとってくださってありがとうございます。では、「理解してほしい」「味方サイドになって欲しいな!」っていう願望はなるだけ脇に置いて、素朴に思うことを書きますね。 >>「会話している時に割り込みは基本的にダメ」という「常識」に囚われた私にはちょっと「マナー違反」に感じてしまいました。たぶんもう1人の方もです。 まず、私の周囲の常識では、つぶやき機能が、誰かが書いたものを起点に、次の人が書き、また別の人が入ってきて、「へ~。そうなんだ」「それは知らなかった情報ですね」「ええ、私もびっくりですよ」「なに? マジ??」とかって、話が広がっ
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ikaru_sakae
9/28 21:12
それから、まあこれは最重要な話ではないですけど、 あそこに一緒にいたC・ピエールさんは、同じ場所に書き込んだのはたまたまですけど、私の相互フォロワーでお友達の人です。 「そこら辺の人」さんも見たように、 素朴な普通のコメントを2つくらい書いただけです。 そこら辺の人さんも、気軽に言葉を返していましたよね。 平和なやりとりです。普通です。私にとっては。 なのに、なぜか、C・ピエールさんにも、月夜さんから厳しい個人メッセージが届いて なんだか一方的にブロックされたみたいですよ。 さすがにそれはやりすぎじゃないですか。苦笑 私の属する人々のあいだの「常識」では、さすがにそれは、善良な普通のユー
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ikaru_sakae
9/28 21:20
3つめのコメント。これでなるだけ最後にします。 私は日本人の国籍はもっていますけど、30年以上日本の京都と茨城と香川で過ごして、いろいろ経験を積みましたけど、 そのあとメキシコに移民して いまはこちらに永住していますので半分日本人、半分メキシコ人のような人です。たぶんいろいろ日本の常識は通じない人、かもしれません。 また、でも、メキシコは地方にもよるけれど、日本の「空気を読む」「なんとなくの6割くらいの人が言うマナーをリスペクトして物事を荒立てない」カルチャーはこちらにもあります。その点、アメリカや欧州のいくつかの国とはけっこう違っていますね。パーティーでも、わいわい立食でコミュニケーショ
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そこら辺の人🏳️
9/28 22:25
返信ありがとうございます。 なるほど、本当に所属するコミュニティの文化が違っているのですね。 私の周りでは月夜さんのように「基本的に会話に割り込まない」方が多かったので驚きました。 トピックとかで会話する時も、会話に割り込む時は「横から失礼しまーす」と申し訳なさそうにヘコヘコして入ることが多かったので、そういう会話の仕方は新鮮です。 私は「マナー」や「常識」はある程度守る方がいいと思っていますが、行き過ぎてしまうと、周りの方にも窮屈な思いをさせてしまうのですね。勉強になります。 謝らない理由も納得しました。確かにここでの会話は皆さん読めるので、どこかで影響を与える可能性があります
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ikaru_sakae
9/28 22:06
すいません。最後の最後にあと1つ。 「そこら辺の人」さんをこちらでフォローしても大丈夫ですか? 「なんとなくこんなメンドクサそうなヤツにフォローされたくないわぁ。」 という雰囲気があるなら、フォローはせずに外から作品を読むにとどめます。フォローしたから こちらからコメントを多数送る、とかは別にありません。フォローしとくと、新作公開の通知などが個別につぶやき通知で見れたりするので、作品が読みやすくなるよね。くらいの意図です。 何千もいるエブリスタユーザーさんの中で 直接メッセージをかわす人っていうのは それはそれで稀有な存在だと思うので、これも何かの縁、みたいな感じで少し興味が湧きました。
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そこら辺の人🏳️
9/28 22:27
フォロー大丈夫ですよ。 私もikaru_sakaeさんに興味を持ったので、フォローさせていただきます。
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ikaru_sakae
10/1 22:02
こんにちは。コメント失礼します。 「その勇者、実は魔王」を109ページまで読みました。 既存のロールプレイングゲーム的なファンタジーの世界観の、いろいろな謎設定とかありがちな現象を論理的に補完する、なんだろう。ある種、「学問的なファンタジーノベル」っていう感じがして面白いですね。「まあゲームだからね~」「ゲームではよくあるよね」っていう設定とかルールや道具とかを、ゲームだから。で終わらせずに、ちゃんと掘り下げて理由付けしていくストーリーは、新しい視点でおもしろいです。このあと続きを読ませてもらいます!
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