ゆうぞう

この降臨シリーズはどれも凄いですが、この「ニンゲンシッカク」は白眉ですね。 先の読めない展開。 まさかのYouTube 。 まさかのアントニオ猪木。 まさかの警察。 スラップスティックではなく、理論に基づいた殺害動機。 深いパロディになっています。 読者としての幸せを満喫しました。 このシリーズをライフワークにしてください。 何人もこのパロディには追いつけませんよ。
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ゆうぞうさん、ありがとうございます。 勿体ないです。 降臨は、軽い気持ちで実は始めたのですが、「ニンゲンシッカク」に至って脂汗です。 実は、アントニオ猪木が主人公に平手を食らわせる程度のアイデアだったのですが、原作を読むうちに、この友人に我慢が出来なくなりました。太宰治には肉体的要素が欠如していたんじゃないかと言うのは、本音です。 ライフワークは、すいません。ちと無理です。 あと、数作で終わりにしたいと思ってます。 (そもそもエブリスタは二次創作禁止) それから、ネタがない。 あとちょっとですが、最後までお読みいただければうれしいです。この度はわざわざメッセージ、ありがとうございました。
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