ヒロアキ

いつも閲覧、並びにペコメやスタンプなどなどありがとうございます。 ペコメに少しだけ解答しておきますね。 >武術をすると心が強くなるってことですか?  これに関しては、我々の世界に古くある武道に通じます。格闘技と違い、武道は戦いに対し強くなることだけでなく、精神性も修練することが大切です。というか、こちらの方が趣きが強いかもしれません。  心技体という言葉をご存じかと思いますが(知らなければすみません)、心が最初にあることから、まずは心ありきなんです。戦いに負けず技術を身に着け、身も心も鍛えるということです。  その真価は、武道の理想は無心です。不安や恐怖、煩悩といった人の業を断ち切る、「無心」になる、そんな意味合いがあります。  また、少林拳にも力愛不二という言葉があり、力というものは愛の力と変わらないというのを原則としています。つまり精神的な思想が根付いているんです。  というわけで、私の作品中でロージーに対し武術をやってみないかと誘ったのは、ロージーの心は幼いということもありますが、精霊を抑制できず振り回されてしまう。そのため、心の在り様を統一していこうという提案なんです。  難しく捉えず、ふわっと解釈してもらえれば良いかと(^-^;  物語を読み進めるうえで、障害になることもないですし、分からなければ、また解説致します。  ではではm(_ _)m
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ありがとうございます!コメントを適宜おこなってまいります。
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私の作品にもコメントたくさんいただきありがとうございます。 王女の夢シーンが繰り返されるのが、あれ要らない描写かどうかと、2男が殺されて、3男になるのもわかりにくいから、次の編集で、最初からエピソードを入れようを画策してます。やはり、まどろっこしいですかね。。 >王宮の守備もガバガバ おっしゃる通りで、内通者がいる設定なのですが、そのエピソード書きすぎると、恋愛もの消えてしまうので、まだ描き切れていないです。。エリザのスピンオフか、剣聖イングリスのスピンオフを作って、そちらに乗せて行こうかと画策しております。おっしゃる通り、わかりにくいですよね。。 >公国 国を間違わないようにするため、
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私のペコメへの返信ありがとうございます。ただ、読者なんてそのページで好き勝手夢想して読んでいるものなので、余り真に受けなくても良いかと思います(^-^) どうしてもこれは変?!という場合は、提案という形でコメントを送らせてもらいます。 それで清涼さんの疑問部分に少し感想入れておきますね。 >王女の夢シーンが繰り返されるのが、あれ要らない描写かどうかと、2男が殺されて、3男になるのもわかりにくいから、次の編集で、最初からエピソードを入れようを画策してます。やはり、まどろっこしいですかね。 えーとですね。夢のシーンは長女エリザ姫(神官)ですよね。彼女のキャラを掘り下げていくなら、何度か見せて
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