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ゆうぞう
2024/10/3 10:54
このシリーズ、またまた傑作出ましたね。 題名がなぜrainなのかと思いましたが、結末を知って、なるほどと思いました。 大林監督と(僕の好きな監督ですが)と宮沢賢治の結びつき。これも醤一郎さんにしか思いつかないですね。 コメディかと思ったらラストに近づくと、哲学的でジーンときました。読後感がよかったです。
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味噌醤一郎
10/4 6:04
ゆうぞうさん、大林監督お好きでしたか。 自分は学生時代、映画館通い詰めました。 「尾道三部作」は勿論、「HOUSE」もよかった。「青春デンデケデケデケ」も。あと、「いつか見たドラキュラ」。 今までのは元ネタに突っ込みを入れてたんですが、今回は趣向を変えてみました。気に入ってくださってうれしいです。もはや、コメディではないですが。
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ゆうぞう
10/4 9:18
うわー、醤一郎さん、大林監督の大ファンなんですね。僕の見た作品は限られていますが、「ふたり」と「あした」が特に好きです。死の匂いがする作品が奥深さが感じられていつまでも心に残っています。
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味噌醤一郎
10/5 6:15
ですよね、大林監督の作品はどれも魅惑的な死の薫りがします。 「ふたり」も「あした」そういえば、美しいシーンと対照的な悲惨なシーンがあった。久しぶりにいろんな作品、見返したくなりました
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