白木

苦しさと解放感
人間も動物も病院特有のあの空気が作品から漂ってきました。病院で働いていた事があり、飼っていた猫の付き添いで動物病院も何度も訪れたこともあります。医療従事者の様子も「あー居そう」と目に浮かびました。カナエとの思い出なども衝撃的なのにどこか幻想的。現実との境が曖昧なところが魅力になっています。 ......それにしても、シーちゃんいつもかわいい......
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