石亀じだん

元気で頑張り屋の彼女の乾杯
いきなり「ごき」の洗礼ですか。 それはたまげたことでしょう。 あらら、そうですか、普段から気になる女性の久住さん、いい人のようですね。男性に好かれるマドンナみたいな女性は、とかく同性には嫌われるようですね。 それが、なんということか、「好きだ」「愛してる」の前に「同棲しよう」って。なんというラッキーな、いやたまげた。 そうですか、理由は分かりました、分かりましたが、ほら世間体というのがあるでしょう。どう? それで、どうなるか。どうなるもこうなるも、いや、ちょっといけない世界に。ベッドならまだしも引き出しはいかんて?? それがなんだって、あの方が「メイド」だなんて。 どうなるか。二人の珍婚生活は、乞うご期待って?? だが、どうやら、彼女がピンチに。 いや、でも彼女ほんとうにがんばり屋ですね。 本当にしっかりした女性でした。自分の生き方、考え方をしっかり持ってましたね。 二人は、見つけましたね、二人の居場所を。 おめでとう。 ほんわかとして炊きたてのご飯のようなラブストーリに乾杯。
1件・4件
感想、たくさん書いていただいて、ありがとうございます! すみません、感想をいただいたのが初めてで、この機能があることも知りませんでした! (書いてばかりで、あまり知らないまま過ぎています…) 暖かい感想、本当にありがとうございます。励みになります。 神崎さんの、久住さんへの好意の輪郭がはっきりしていく過程を書きたかったのですが、コンテスト参加のために8000文字の制限があったので、難しかったです。 これからもがんばって書いていきたいです。 ありがとうございました。
1件3件
時巡かなた さん こんばんは 石亀じだんといいます。 この度はご丁寧にもコメントありがとうございます。 少し変化球的な恋愛のはじまりでしたが、ラストはめでたしで良かったです。 つたないレビューで作者の方の意図したところがつかめたどうか、不安です。 ですがそう言っていただき感謝です。 8000字は長いようですが、確かに描き切れないと感じることがありますね。 時巡さん、素敵な作品を書かれてますね。 執筆頑張ってください。また寄せていただきます。 あ、それから是非ともフォローさせてくださいませ。 よろしくお願いします。
1件

/1ページ

1件