【コメント】

清涼　エーリッヒ

はりねずみのジレンマ? 最近、気になるのは、「死ね」というセリフが、すごく頻繁に容易に使われていませんか？ということです。なぜかというと、自分の地元、自分の時代は、これ言ってはいけない言葉で、誰からも言われた記憶がなかったし、言ったこともなかったんですよ。考えたこともなかった。相手が死ぬなんて、そんな怖いこと。マンガの内外でも、暴力とかする人はいましたが、こういうホントに人を傷つけることというのは、よくない風潮というのがあった気がします。でも、それを最近はなんとなくこれ感じないというところがあります。最近は、逆で、暴力はチョットしたのもダメだけど、こういう人を傷つける言葉の暴力は許容するみたいなのをなんとなく感じますが、それ感じてるのって私だけ？以前からか、それとも昭和平成で変わったのか。 ADOなんかもそうなんですが、音楽の暴力性にびっくりして、これが許容され、そして人気が出るっていうことは、Z世代の人っていうのは、すっごい傷つけられ、そして傷つけている。と思ったりするんですね。ま、自分もADO大好きなので、わりと世代差ないのかな。考えすぎでしたらごめんなさい。以前からこういう問題はあったかもしれません。福井の人なんかはしね♪（してね♪）という方言なので、どのみち耐性がありそうですが、、いやはやそんなことより、本編のスター６００，エリザのスター２００ありがとうございました! https://estar.jp/novels/26256159 ランクも読了して頂いた方もポチポチ出ているのに、なぜか19位とランクも更新してました。ご支援ありがとうございます。なんとなくファンタジーランク30位に入れば、するするっと上がっていくのかな？とちょっと思っていたのですが、そういうわけでもなく、やはり初見の印象や、キャッチーなセリフがそろってないと、読み専の方が入ってくるわけではないので、どどど！みたいなわけではないのかーと思ってみてました。みみぞう様の作品でさえ、あんだけ面白いのに、 10位に入っても、するすると200.300とか伸びて行かないので、「なんでだー！！！！」と思っておりましたのです。あれだけ面白いのに。さらにもう一工夫というやつですかね。いろいろ工夫してみます。よろしくお願いいたします！

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みみぞう 10/5 19:05

おおっ！？名前がでてる！？笑キャッチーなコピーにするのがいいと思いつつ、タイトルを変えるのは抵抗があるのですよね〜…… ネット小説の流行要素もほぼないので、読み専様にアプローチできていないのは当然の結果かな……とも思っています。清宮さんの工夫を重ねる姿勢は見習わなきゃですね！これからのご活躍をお祈りています〜！☺️✨

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清涼　エーリッヒ 10/5 20:06

コメントありがとうございます！o(*'▽'*)/ ！感謝いたします！いや、タイトル変えないでください！！（変えてもあまり気にしませんが、、）みみぞう様は、もう２年以上されているのでファンもたくさんいらっしゃると思いますし、面白い作品が、伝説になるのをはたから見ております！魔女は、需要あると思うんですけどね。。私はまだ1-2か月なので、まだあまり作品にこだわりはなく、私の後ろに潜む何かを意識して書いているだけなので、他の方に少しでも読んで頂ければ、それでいい感じなのです。スクラップ＆ビルド上等ぉ！みたいな感じです。いろいろトライ＆エラーをしてみます。次のスピ

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朔吉珠世 10/5 19:10

言葉を軽く使う時代になったなぁってのは思いますね…それも私がSNS嫌いな理由だったりします💦

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清涼　エーリッヒ 10/5 20:07

コメントありがとうございます。なるほど、SNSですね。SNSは見なければいいのですが、日常生活は聞こえてしまいますからね。。なんかこう、自分の世界が汚染されなければいいのですが、どうして外界と接触があるので、しらずしらずに自分の世界が汚染されていくのが、やや我慢ならないという感じでしょうか。自分と家族だけであれば、おそらく問題ではないのですよ。

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桜舞春音 10/5 21:32

名古屋も「〜しんでね」(〜しないでね)の方言があるので結構気を遣ってますね……^^;

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清涼　エーリッヒ 10/5 22:17

方言は、もうしょうがないですよね。。福井の人がシネシネいってるので、びっくりしてますよ。もう。

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奥火ゆかり 10/6 18:50

少々古い話かもしれませんが、鋼の錬金術師がアニメ化されるとき、作者さんは「しねという言葉を使わないように」と指示しています。慎重な方もいるんです。

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清涼　エーリッヒ 10/6 23:06

コメントありがとうございます。とても大事ですよね。ずっと考えてたんですが、ドラえもんとかでもこの言葉、使われていたようなのですが、しっかりと「文脈」はあった気がするんですね。感情的にこの言葉を使っていたのは某有名ジャンプ漫画かもしれないので、もしかするとこの言葉を日常的に使うようになったのは、その漫画の影響かもしれませんね。。と思って寒くなってます。昭和文化が変えたのかもと。。

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