雪音(Yuon)

読ませていただきました
命には限りがあるから、この世に生まれてきたのなら何かを刻みたい、自分が生きた証を残したい。そう思います。命を終えても、誰かの記憶に自分が残っているのなら、思い出という形で生き続けていくことを、この作品を読んで改めて知ったように思います。忘れない限り、その人の中で生き続ける。自分も、そして誰かも、きっとみんな。素敵な作品でした。ありがとうございます!
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 雪音様、お読みいただきありがとうございます!  記憶の中から忘れ去られることを『二度目の死』と呼ぶこともあるらしいですね。せめて自分が生きている間は、忘れたくない。そしてあわよくば、私のことを覚えてもらえたら。なんて考えます。  こちらこそ、素敵な感想をありがとうございます!雪音様の道ゆく先に彩りがありますように。
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