かよきき

またエタりそうです。 練っている物語が、上手く動きません。 アイデア→キャラ立て→ログライン→あらすじ→プロット→本編書き出し冒頭←長い、キャラ弱い、地味、3000文字内でヤマが無い、、、→? みたいな感じで新作がセルフボツしまくってます。 『黒猫係長』は一旦好きに書いてみよう! ってスラスラ筆が進んだのに、読書を意識するとガチガチ🥶です。 改めてプロって凄いですね
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アイデア自体をボツにしちゃうのって、もったいないです。 私は、今書いている小説以外では、まだ2つしかアイデアのストックがないので、ひとつも取りこぼしたくない! スラスラ、お好きなように書いてみていいのでは? 確かに、web小説では冒頭からサビに入る曲みたいな文章が好まれますけど、ボツにするくらいなら書いて欲しいなあと思います。 かよさきさんにとって、くろ(ФωФ)と美里ちゃんは、推しキャラだったと思うんです。 私の場合は、ですけど、主人公クラスのキャラは、自分で推しまくれるタイプしか出せない我が侭モンです。 また、推しのお話を生き生きと書いてみてはどうでしょう?
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ありがとうございます😊 確かにくろと美里は特別ですので、ちゃんと独立した作品として書ける構想がまとまったら進めていきますね。  長編の黒猫係長を完結したら見えてきた作家としての自分の課題に取り組んでいて、その一つに読ませる力があります。ほかのサイトも利用してみて離脱率が高い部分が見えてきました。地の文を少なく展開を早くした作りを課題に、今は実験的に書いてみてボツを繰り返している感じです。でも、おっしゃる通り勿体ないのでその内短編にして出して見ます。人様に出してからボツにするとエタり作家と見られてあまり良くないのと、連載して執筆に時間がかかると、読者が剥がれて行くのを体感したので、完成させてから

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