真髪芹

今連載中の『殺し屋と天女は兄妹かもしれない』は、元々は某ミステリーの公募用に書き始め、見事に〆切を逃した作品です。 それで、エブリスタの竹書房さんのコンテストなら間に合う、っていうか完結してなくてもOKなので行ける!と思ったのですが、 15万字までという壁よ。 ※ 現在ストック48話で11万字 絶対、前作(約24万字。読んで下さった人を拝みたい)よりも短いはずだと思って書き始めたのですが、登場人物が多ければ話も長くなる、という当たり前の事に気付いてなかったアホです。 でも、20万字は超えないです。 というか、20万字を超えると、公募の文字数に引っ掛かるパターンがあるあるなんですよ……
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