赤葉小緑

武城 統悟 様 武城さん、こんばんは! 拙作『バーバーアカバ』をお読みいただき、ありがとうございます! 沢山のコメントも嬉しい限りです。 本作は、赤葉小緑プチノンフィクションとなっています。やんちゃな生徒が多い高校で教員をしていた時のお話です。今では考えられないことですが、かつて茶髪生徒の黒染めを何度かやりました。決して抜き打ちの検査ではなく、前もって頭髪検査の予告はしているのですか、検査にひっかかる生徒はいました。明らかに茶色い髪の生徒は、だめよと言えるのですが、微妙に茶色い髪の生徒の判断には気を使いましたね。当時は、黒染に粉状のビゲン黒染め薬をつかっていましたが、これが不自然なほどに真っ黒に染まります。生徒も自分から納得して染めてもらいにくるので、不思議とトラブルはなかったです。今は、髪の色や服装など自由な学校も増えましたね。私は、髪を染めたことが無いので彼らの気持ちはわかりませんが、自分の見た目を変えることで何かパワーを得ているのでしょうか。 拙いお話ですが、読んでいただき、ありがとうございました。 今、とある学校の寄宿舎の助っ人仕事をしています。 武城さんの作品もまた、読ませてもらいますね。 やっと、秋らしくなってきたようなこの頃です。体調に気をつけてお過ごしください。 ありがとうございました。                              赤葉小緑
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赤葉さん、こんばんは! いいですね〜、このシリーズ😊 昔はこういう検査ありましたね〜。僕の学校でもやってました。赤葉さんのところとは違ってたまに抜き打ちするんですよ(苦笑) 髪を染めるのはあんまりなかったけど、短ランやボンタンはよく没収されてる連中がいましたねぇ。 僕は幸か不幸か、部活(バレーボール部という名のジョギング部。超スタミナ重視だったんでほぼ走り込み笑)で手一杯で外見や格好まで気にする余裕がなかったんですけど😅 髪の毛は確かにジャッジが難しそうですね。 元々色素が薄い人だっているだろうし、指摘する方も気を使いそうで大変そう。規則を破るのは良くないことかもしれませんが、でも、そんな子
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