石亀じだん

そうか、そういうことでしたか
お、主人公は毎日メイド喫茶に通う、うん帰る?だと。 メイド服とニーソ間の絶対領域が輝かしいとは、なんだかよく分からない世界だが、とてもとてもそそら・・・。それ以上のことは気恥ずかしいのでやめときますが。 とにかく、新人女性の接客には心が躍ることだろう。 さて、彼女の接客はいかがかな。なんと100臆満点って、どういう点数だ。 さて、話は一変して、この萌きゅんちゃんが怪しい男に囲まれているらしい。これは一大事です。 彼女を救うためにひと働き。そこでなんということだろう。 「家に帰る」と「111番」だ。 そこは当然110番だよな。 そこにやって来た助け舟。 あはは、そうだったのですか。 でも、そういうことがないとは言えませんね。 だって、世間には普通の喫茶店だってありますからね。 ちょっと捻りの利いた、こんな「ただいま」もいいものですね。とても面白い物語でした。 メイド喫茶もいいものですね。行ってみたくなりました。
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この度は「メイド喫茶のおかえり!」に素敵なレビューをありがとうございます😊✨✨ この作品は「ん?」とひっかかるところを多めに用意したつもりでしたので、ひっかかっていただけて嬉しいです✌️✨ 是非是非現実でもメイド喫茶をお楽しみくださいませ❗️ ありがとうございます〜❗️ PS.妄想コンテスト「集める🐝」にも素敵なコメントをたくさんありがとうございました❗️ コメントいくつか使わせていただいて、大変助かりました〜❗️
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藍沢 紗智子 さん こんばんは コメントありがとうございます。 いや、最後のどんでん返しにはやられました。 すごく面白かったです。 「集める」ですね、どうにもつまらんコメントをそれもたくさん 失礼いたしました。 そんな奴ですが、今後ともよろしくお願いいたします。 また、寄せていただきます。
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