他の作家さんとお話ししていて、ふと思い出したことがありました。 小学校高学年のころから人を笑わせるのが好きで、物語を書き始めたのも人を笑わせたいという動機からでした。 アルゼンチンの神は学生時代に連載していたギャグ小説をいじったやつなので、原点的?作品かもしれません。笑 笑いたい方、息抜きしたい方はどうぞ。 https://estar.jp/novels/26270296 そして受賞したこちらの作品もギャグ満載の深夜ラジオが元になっているので、原点的といえるかもしれません。 https://estar.jp/novels/26214488 尊敬すべき大先輩の一人であるpowy様からレビューいただいています。 ペコメ欄も感激するようなお言葉ばかりが並んで、たまに見返してはじんわりしています。 飯テロ短編のため夜に読むのは覚悟がいります。笑
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お邪魔します。 そうなんです。 残業帰りに先祖代々の焼きそばを読んで、ペヤングを買って帰りました。 (内緒) 背徳感満載でしたが、満足でした。 このお話は、抗い難い食欲を掻き立てられます〜
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読んでいただきありがとうございます(*^^*) インスタントの焼きそばも美味しいですよね、私は一平ちゃんと別のを混ぜて妹と母と分けて食べるのが好きです😁
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面白すぎました笑! 息をつかせないくらいのシュールな笑いの波に、診察を待つ静寂のベンチでひとり読んでいた自分は我慢大会のようでした。それにしても全てが鮮明な絵となって襲いかかってくるギャグに今回も脱帽です。数多ある笑いのポイントですが、個人的に『喋る組み分け帽』というそれだけで笑える設定の中で、あからさまな目出し帽からの強盗だの流れが可笑しすぎて、しばらく笑ってました。いやもう最初のお嬢様言葉のくだりから全部笑ってましたが笑 最高でした。また次回も大笑いさせてください😆
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読んでいただきありがとうございます(*^^*) ここ最近ずっとシリアスなのばかり書いていて、反動でふざけたのが書きたくなり勢いのまま書きました。笑 喋る組み分け帽子はハリポタのパクリです👒 というかほぼハリポタのパロディみたいになってますw 後から冷静に読んでみて「これ滑ってるんじゃ」とひやっとしたので、笑っていただけたと聞いて安心しました✨  セントくんは何かにひっかかりそうなのでわざとゼントくんと名前変えましたが、特徴だけでせんとくんとわかってしまうという(^^;; 私の昔連載していた原作?ではアルゼンチンの神もっと後に倒される予定でしたが、1話目で倒してしまったのでまた新たな敵キャラを
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