石亀じだん

そうですね、誰も未来なんかわかりませんから、常に精いっぱい努力
おっと、そうですか志望校に入れなかったのですね。高望みでしたか。 その高校に行きたかった理由は、もしかして好きな同級生も志望していたから? そうか、そうでしたか、お兄さんでしたか。しかも「初恋」の相手だってか。 あらら、大好きなお兄さんと離れなければならないなんて、悲惨な。 どうやら物悲しい高校生活のスタートになるようだ。 でも、お兄さんと結婚できるわけないので、いいじゃないですか。気持ちを切り替え、高校で素敵な彼を見つけることにしてくださいな。 え、120点ですか、まさか200点満点ですかね。 まあ、そういうことになるのですかね。だって、一段も二段も低い滑り止めの高校では、トップになれることも。 怪我の功名ではないが、もしかしたら兄の高校に合格していたら、常に下位の成績で勉強なんてあまり力を入れなかったかもしれませんね。 それが何ですと、お兄さんが漁師だと。アメリカでどんなことがあったのだろう? でもやはり兄はすごい。しっかりと自分の道を見つけ、素敵な事業を展開しているようだ。 そういう彼女も、否応なく継いだ家業を伸展させているではないですか。 そうですね、人生何かあるか分からない。それを伸ばすも殺・すも自分次第ですね。 とてもいいお話でした。
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石亀じだんさん。 いつもありがとうございます😊 また、この度はほっこりするご感想をありがとうございます。 こんな拙作に本作以上の優しいご感想を頂きましてとっても嬉しいです。 また、よろしくお願い致します。
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いでちゃん さん こんにちは。 いえいえどういたしまして、人生思うようにいかないことも。 でもそれをきちんと受け止め、次に進んでいけることが大事ですよね。 そんな状況がわかる素敵な話になってました。 日ハムさんは残念でした。 ところで、大佐戸達也さんという方、ご存知ですよね。 最近、やり取りをさせていただいてます。 いでちゃんさんのこともお話されてました。 フォロワーのかたもすごく多いし、実績がある方のようですね。 なんだか気安く接しているようで、今更恐縮してます。 では、良い週末を。
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