おおらぎ

「史実を元にしたミステリ小説書きたい」とかいうふんわりした思いつきで次作を書き始めてしまい、事実確認のために資料をちょっと当たってしまったがために、勘違いをいっぱい発見してその手直しに追われている現在。プロッターではなくパンツァーあるあるかな、と。 そういう手直し作業が苦手で、ちょっと疲れたので、短編で気分転換。 タイトルをタイトル通りにファンタジーにできないところに性格があるな、と思うのです。 https://estar.jp/novels/26279281
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