リッキー

今日は人間ドックで1日缶詰状態でした。 待ち時間を利用して今までの原稿チェック。まとまった時間がなかなか取れなかったので、じっくり読み直しが出来ました。 意外に意味が伝わらない部分見つかります。 ああ〜でもドックの結果で要検査を言い渡された。白血球の量が減少傾向で血液系の病気ではないかと専門の病院で診てもらわないとという所見となりました。 死ぬのはあまり怖くはないのですが、作品が途中までしか書けないのは心残りです。そっちの方が怖いかな・・ 私も小説に専念したいところですが、日中の通常業務もあるので、なかなか進まないのが現状です。 リアルでも色々な現象が起こるようになって経験は溜まってきてるんですがね〜 そういう実体験を織り交ぜてるので、小説がアップされてない時はネタの蓄積期間でもあるのです。 生きているううちに何処まで書けるかなぁ

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