あを

ヤバい。花一匁が楽しい(*^m^*) 私って小説を書く時、その背景だとか色合いだとかの空気感を書くのがとても好きなのね。 なので、花一匁の夕暮れから夜に変わる刹那の背景を書くのがとても楽しい。 昔は洋モノが好きだったのだけど、いつからか絵も日本画が好きになり、自分で書くファンタジーも日本を舞台にしたものが好きになりました。 元々、形から入っていく私。 洋モノを書くにも嘘臭い洋モノはNG。もちろん、私的に。 なので生まれながらにしてどこか懐古的な和風モノに魅かれるのも仕方のない事なのかも。 それにしても、このお話は書いててとても楽しい。うふ。
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