トウガ

希沙梨と交流のあった人は必ず読んで頂きたい作品です。自分も彼女の一人の友人としてこの作品を読ませて頂いております。 まだまだページ数は少ないですが、結末が分かっているだけに涙が出そうです。表現や描写にはこだわらず、冬也君の素直な気持ちを書いていくのが良いと思います。 思い出して書くのは辛いかもしれませんが、応援しています。頑張ってください!
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わざわざありがとうございます! 自分なりに頑張って書くので引き続き読んでください😁

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