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時をかける日記帳
142
2024/10/27 16:31
少なくとも21名のこころにすでに響いてますよ、ガジュさん!
悩みながら書き、物語を投稿してなお、その是非について悩んでいるようですが、 みてみて! スタンプだけで、少なくとも21名が、この物語にすでに心動かされている。 スタンプでは伝えきれない思いをガジュ様へのラブレターにしたのが、現時点で私たち5名。 この世の中に、一体どれほどの物語が既にあり、さらには毎日うみだされているだろう? テレビ、映画、漫画、雑誌…他にも私たちの注意を惹きつけるゲームやら諸々。 その、莫大なる世に溢れかえる物たちの中から、たった今、自分に持たされた限られたご褒美時間に、ガジュワールドに辿り着き、その数々のなかから、この物語を選び、さらに、そこで感動した人がすでに21人もいる、という奇跡‼️これってすんごいことよ? ちゃんと、貴女からのメッセージが、私たちに届いている、ということだよ。 本には、旬…読みどきってもんがある、と私は常々思っていて、自分にとっての旬の本、が人によって違うだろうし、また一冊の本に巡りあうべきタイミング、こころにじっくりくるタイミングも、流動的なものだと思うのね。 好みもあるし、その人にあった読むタイミングもある。 それは読み手の精神状態とか、年齢とか、いろんなものにも左右されるから、一律ではない。 にもかかわらず、すでに21人の心に響いた、ってことに、ガジュさんは胸を張ったらいい。 そしてもし、たくさんの想いを込めて書いたのに、いまいち思ったほどの反応が得られていない物語があったとしても、物語の魅力不足とは限らないってことだよ。読み手の旬が、今ではないだけかもしれないしね。 そして、読み手が少なかったとしても、その物語が、すっごく誰かの元気に繋がっていたなら、それもまた、わたしはすんごく素晴らしいことだと思う。人の心に止まるって、そうそうできないことだよ、そもそも。だから、物語を生み出すってやっぱすごいよ。 私たちは♯とか題名とか、紹介のコメントとかを頼りに物語を探す。読みたくなければやめる自由もある。それぞれが、いま、自分にとって食べどき、旬の物語をさがしている。 巡り合わせ、出会いや、別れがあるけど、それぞれ、自分の描きたい世界を描き、読み手も浸りたい世界にひたる。互いに自由だ! 出会いは素晴らしい。ガジュさんと私が出会えたようにね!
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ガジュマル
10/31 16:52
かなりお返事遅くなってしまったのですが、実はずっと毎日このお言葉をかみしめていました!😭 本当にありがとうございます😭 何か創作している全ての方に読んでほしいお言葉です! 142さんこそ、142さんのお言葉は人の心を動かし、勇気を与える力に溢れてます! もはや作品です! とても繊細で丁寧な、美しい文章に心打たれています。 142さんももしお時間ができて気が向いたら、是非物語を書いてほしいです!←強要すみません笑 私絶対大ファンになります! 既にファンですが! いつも素敵な言葉の宝ものをありがとうございます😭 出会いに感謝です!!
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