どうもお久しぶりです~ リアルが中々大変そうですね>< 実生活でトラブルを抱えながらの執筆は大変だと思いますが、頑張って執筆を続けて下さい。 あくまで私見ですが、全体的に敵側の書き込みが少し不足しているかな、という印象は受けます。敵にも敵の矜持があり、闘わなければならない必然性と合理性を持たせることで、物語にぐっと厚みが出てくると思います。この辺は書き手の技量が問われるところですね。ルポルタージュではなく小説なのだということを意識して描かれると良いかと思います。
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ありがとうございます! リアルの方、本当にめんどくさいですね💦 さっさと専門職の人に全ておまかせしてしまいたいところなんですが、完全におまかせできる段階までのことはまだされていないのが現状で💦 政府軍の描写の件、どうしても情報ソースが反政府側に偏るのは反省しきりです。 一応政府側のソースもクロスチェックのため確認しているのですが、どうしても感情的に彼らに寄せることが難しくて💦 本当におっしゃる通りで「ルポルタージュではなく小説」なので、ある程度脚色も必要なんですが…… 唯一必然性を持たせることができるとすると、少数宗派であるアラウィー派の保護くらい(それもアラウィー派が実は政府に反対しているの
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