Sassy様 ご丁寧に有難うございます。相変わらずとんでもない遅読で申し訳ございません。 あと少し、おまけやスタ特も拝見させて頂こうと思います😊 追い詰められている隼の話ということで心配でしたが、ラストは予想外に救いが見えるようなものでしたので、良かったです。そこからまた回転木馬の方へ続くのですね。 回転木馬〜の頃から気になっていたところがあって、隼があやしい仕事に出掛けるような場面があったかと思うのですが、勝手にその辺りが『危険な〜』で明かされるかなと思ってて笑 でも仕事に行くのは『危険な〜』のきっと後の部分ですよね。 二作を通し、奥深い三人(+一人)の生き模様を堪能することが出来ました✨ 私の悩みの件はお騒がせしており申し訳ありません。 その通りですね。贅沢を言ってはならない。周りが輝かしい場所にいると錯覚を起こしがちでいけません。 こと私に関しては、一人でも求めてくれる人がいたら奇跡に近くて、それか多分、そこまでの人はきっと自分しかいないので、それで良かろうという結論に達しました。 最近、誰もいないところで完結させた作品を振り返りたくて(条件を満たすコンテストもあったので)連載を始めてみたのですが、 変な期待を持たず、自分の作品を振り返りたい、もう少し大衆的に読んで貰えるような手直しなど出来ないか?など思って、振り返りながらやってみてるんですが、目的を据えて、自分の作品を改めて振り返られてるので、良いかな、と思っています😌 相変わらず私はやっぱり基本自分のことしか考えられず、やれやれです……。というか、私の萌えは、基本誰にも解って貰えないだろうという諦めたを得たというか……笑 Sassyさんの作品は、相変わらず知的な、詩的な、切り取られた語句のなかでのどろどろした空気、焦燥、温かさ、情景、輝かしさなどが確かに感じられて、 Sassyさん作の中だけで浸れる読書、没入の体験が出来たなあと思っております。 いま、Sassyさんが力を入れられている作品はやはり『アンチ・ロマンティック』でしたら、それは改めて拝読させて頂きたいなあと思います✨
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ぎん恋さん 丁寧にお返事ありがとうございます! 私自身、自分のことと自分の作品のことが頭の中心です。『回転木馬で追いかける』も自作の改稿版ですし、改稿や別視点などは究極の自己満足だと思うんです。 書いたものは読んでほしい、という気持ちがあります。 私の自己満足に付き合ってくださる方に感謝と、作品にお付き合いいただいたことで、少しでも、その方の心に何か残せたら、という気持ちです。 ぎん恋さんが、ご自身の貴重な時間を拙作を読むことに使ってくださったことは、ほんとうに嬉しいです。 読み書きのペース自体にムラがあって、たくさん読みたいとき、小説以外のものをたくさん摂取してしまうとき、などもあります
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