倉橋

 こんにちは。僕は一切方言は使いません。ザマァで、中高年の悪役に使わせることはありますが、悪役としての異常性を強調するためです。  あまり気にしなくてもよろしいのではありませんか?  中高年がライトを書くと宣言して、「アザース」「ソースか」とキャラに連発させているのを、よく読みますが、大切なのはハートの部分ではないかと思います。  これからも是非愛読させて頂きます。
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拙作を読んでくださり、コメントもありがとうございます。 本作では方言を重要なアクセントとして使いたかったので、元々はヒロインの親友も青森出身で2人が家では津軽弁をずっと話していると構想していたのですが、ギブアップしました。 おっしゃる通り、あまり気にせず、親友の出身地も変えてしまいました。 「大切なのはハートの部分」、いい言葉をありがとうございます。心にとどめておきます。
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