【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

いで様おはようございます！こちらこそ、気にかけていただいてありがとうございます。妻の調子は良いとは言えませんが、1年になん度も入退院を繰り返した頃に比べれば。今年の夏は暑かったですね。一昨年は元気に咲いていた花も息絶え絶え。比較的強健な日日草を妻が切って玄関のシューズボックス上に。先日、ガーデンシクラメン4株を安売り店で購入。（1ポット199円＋税）そのうち3株（3色）を植木鉢に寄せ植え。冬場は花が少なくなりますから重宝します。色合いも暖かいですしね。昨年同様、玄関横に置くつもりです。昨年購入し、枯れかけていたシクラメン。（1株599円？＋税）涼しくなり肥料をやったことで復活。こちらも、昨年通り、玄関内のシューズボックス上で育てたいと。先日、昭和の歌を特集した番組で、布施明さんの「シクラメンのかほり」は間違っていると。シクラメンには香りがないのだと。作詞をした方は、知っていて書いたようです😊 お互いぼつぼつ行きましょう😊

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いでちゃん 10/30 18:03

八神さん。お忙しいところお返事ありがとうございます。いつも生活の中にお花を飾られていて本当にすてきですね。うちも、姑が日日草やガーデンシクラメンを寄せ植えなどしていますよ。私など多分、余裕がないのでしょうね、姑がやっているのを見るだけで、やったことがありません😅 懐かしい「シクラメンのかおり」のはなしですが、当時、小椋佳さんが真綿色したシクラメンはないのですが、イメージでそうした、と言っていたのを聞いたことがあります。でも，ググりましたら、今は白のシクラメンってありました！！笑いましたね。品種改良かな。でも香りがないとは知りませんでした。奥様も変化なくやっていらしゃるとの事で

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