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ミカハ・キネン
夏愁麗
2024/11/2 0:26
こんばんは(゚∀゚) ページコメントありがとうございます✨ 多弾数オートマチックが主流となった現代で装填数5発はいかにも心細く感じます。しかし5発以上が必要な銃撃戦に巻き込まれた場合、大人数部隊の援護なしに生き延びる可能性は限りなく0に近いはず。であれば脱出のきっかけ作りのために最低限必要な5発で十分。若原はそんな考えで5連発リボルバーM36を支給したのかもです(*゚Д゚*)💡何よりも小型リボルバーは作動不良が少なく携行しやすい点が素晴らしいですね(^∇^) と、拳銃の話をすると私は止まらなくなってしまいます(笑)。
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ミカハ・キネン
11/2 0:55
昔のFBIもKフレームのリボルバーでしたね。 目立たないラウンドバックで。 しかもスピードロッダー無し。当時はサムブレイク、パンケーキタイプのヒップホルスターが人気だっだ気が。 YouTubeに出ていた、アメリカ暮らしのどう見てもヤバいおっさん、普段はダブルアクションの9ミリか9ミリショートですが、本当に危なそうな場所に行く時は.357マグナムのスナブノーズだっだそうです。結局一番信用できて逃げるには十分とか。 銃の話は私も大好きです。仕事中なのが惜しい(^^;;
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夏愁麗
11/2 3:25
そうですね✨昔のFBIは今と違ってリボルバーでした。コンバットシューティングの第一人者のテッド・アライ氏(故人)もやはりスミス&ウェッソンのKフレームのリボルバーを護身用として最も実用的と著書の中で絶賛していました🤩 杉本のM36はKフレームよりさらに小さいJフレームですが、こちらも実戦的な優れもの。 危ない場所に行くにはスナブノーズリボルバー。私もほぼ同じ考えです。YouTubeのヤバいオッサンはなかなかよく分かっておられるようですね(^∇^)💡
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