二瀬幸三郎様 さんかくひかるです。 体調はいかがでしょうか? 『彼女の前世がニホンジン? 2 聖妃二千年の愛』の2章のラストまでお付き合いくださり、ありがとうございます。 カリマとマルセル、蓋を開けたら単なる両片思いというオチですみません。 コンスタンス実母の正体は、バレバレですね。作者ながら、城の人はなぜ誰も気づかない? と突っ込みたくなりました。(気づいても気づかないふりしてるのかも?) カリマの怪しい言動に二瀬さんがコメントを入れてくださって嬉しく思います。 どのコメントも素晴らしいのですがラスト 「国を発展させた織物産業が紡いだのは、波乱の歴史だった……」 にしびれました。 マルセルに『「閣下」が板について』と言ってくださって、嬉しく思います。 マルセルは、イケメンでも王子でも天才でもない普通の男性ですが、これまで書いた男性主要キャラの中で一番のお気に入りとなりました。 アイザックの婿入りがどうやって実現できたのか、作者は考えておりません(;^ω^) あとエリオン……謎ですね。彼は何をやってるんだか……次章で少し見えてくると思います。 次回は、インターミッションで現代に戻り、すぐまた過去編に戻ります。 今度は、カリマ視点でエリオンの謎に迫ります。マルセル編よりは短くなると思います。 引き続きお付き合いいただければ、幸いです。 くれぐれも、お大事になさってください。
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二瀬幸三郎です。 こちらこそ、いつもありがとうございます♪ そしてお気遣いも感謝です♪ 喉にまだ違和感はあるものの、随分と良くなりました♪ そして〈彼女の前世がニホンジン? 2〉楽しく拝読しております♪ 今回も稚拙なコメントにありがたいお言葉をいただきこちらも感謝です♪ 「これ簡単にバレるよなぁ」と思いながら書いてしまうことは自分もよくありますねぇ(汗 モミジブライ2の「影」とか剣聖継承のスータントーマンとかw で、本編で突っ込まれなくて「読者さまの温情」をひしひしと感じる次第であります(汗汗 マルセル、カリマ、コンスタンスの件が一件落着(?)したところでいよいよエリオンの謎……
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