石亀じだん

「山の彼方の昔話」いや現代にもありそうな
ほう、人里離れた孤立集落ですか。 昔、平家の落人が住んでいたとかいう話もありますね。 そこになんだか、日照りですか。 自然はときにむごいですね。むろんそうなると食べ物がなくなるし、暮らしていけなくなる。 そこで、どこの世界にもあったという人身御供ですか。穏やかではないですね。 でも良かった、「雨ごい踊り」で。 そこで見つけたものは? あらら、そうだったのですか。 なんだか、不思議な話にも思えますが、そのスマホとかいうものは、誰かが道に迷って落としていったものですかね。 そこに映ったもの、それは阿波踊りだか、浅草のサンバ・カーニバルだったのかも? いつの時代でも、「わからないもの、知らないものに対する恐れ、畏敬の念」というのはあるものですね。 ナフカの地上絵とかイースター島のモアイ像とか。 切り口の面白さ、ラストのオチの部分が妙に納得させられました。 面白かったです。
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石亀じだんさま、 『山の彼方の昔話』お読みいただき、楽しい ご感想 ありがとうございます! かなり無理やりな 締めくくり方でしたが、納得していただけたようで良かったです!😊一安心です😄 いつも拙作を読んでくださり、丁寧な感想をいただき、とっても感謝しております(^o^) ありがとうございました💓
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堀井ゆめ さん こんばんは。 コメントありがとうございます。 それからいつもこちらへのお立寄り、スター、ページコメントとありがとうございます。とてもうれしくお礼申し上げます。 こちらの作品はSFだったのですね。 ジャンルはともかく、現実にもありそうなお話で、とても面白かったです。 人は、自分たちが理解できないものに恐れを持ちますからね。それを崇めるというのは昔からありましたね。 それでは、また。
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