青史 炎

お久しぶりです。 重い、重い、って吐露されていますね。 どれぐらい重いの? どこまで重いの? って気になりますよー。 読者に気を使っているのなら、その数百分の一のわたしは無視してもらって結構です。重い話。聞きます。 あなたが辛くても、それでも書く意味があると思われるのであれば、聞くよ、読むよ。書く意味はあるんだと思います。 重い話を書くのって、自分が削られて、持って行かれるし、逃げたくなるんですよね。もちろん、多岐にわたる葛藤はあると思う。 殴りつけるような文脈でも、文の体裁をとっていなくても、ぼくは友達なので「読んで」って言われたら、素直に読みに行きますよ。 頑張れ! ほら。担保された。最低一人。絶対に読みに行くからね。笑
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(人''▽`)ありがとう☆ 母の話だから、ちょっとねー。 フラッシュバックもあるし。 ある意味断ち切りたくて書きます。 何でも感想くださいな。
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