ゆうぞう

プチ朗報です。 岐阜県が募集した「清流の国ぎふショートショート文芸賞」に応募し、「入選」に選ばれました。1位が「文芸大賞」、2位が「特別審査委員賞」、その次が「優秀賞10名」、その次が「入選40名」です。賞金も記念品も貰えませんが、849点の中から選ばれたので十分です。その「作品集」が公開になりました。 https://www.g-kyoubun.or.jp/soshiki/4/short2-sakuhin.html 1位の「文芸大賞」と2位の「特別審査委員賞」の作品を読んでください。会場で作品集をいただき、早速読んだ二作品とも私は度肝を抜かれました。 ショートショートでこんなことができるんだ、と。 前者は純文学、後者はシュール。わずか原稿用紙三枚でこんなことができるんだとため息が出ました。 拙作は51-52 入選「優しさの欠片(かけら)」です。本名で応募しています。 拙作の感想は結構です。読んでいただけるだけで。上位の作品と並べられると恥ずかしいくらいですから。 でも、「入選」に選ばれたので、ショートショートも頑張ろうとやる気を出しております。
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おめでとうございますー!🎉 後ほどゆっくり読ませていただきます!
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おお!おめでとうございます! 早速読みに伺います。 原稿用紙三枚とは、これはなかなかに難易度が。
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今読んできました。 なかなかに素敵なお話でした。主人公の心に共感。優しさは素直には出せないものですもんね。選出おめでとうございます。
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