こんばんは(ﾟ∀ﾟ)
長編「ヴェリハーベンを探して」完結おめでとうございます✨
マイキーのたどり着いた結末、救いがあって安心しました。最初の頃はマイキーたちの置かれた状況が正体不明すぎて得体の知れぬ怖さがありましたが、謎が少しずつ溶けて行き、読者であるこちら側にもマイキーの置かれた状況が理解出来るようになる展開が見事だったと思います。最後には成仏にも似た安心感さえありました。素晴らしい物語、ありがとうございました！
金本は成り上がり者若原や小悪党斎藤が足下にも及ばないような大物だったのでした(*ﾟДﾟ*)💡そして、そうなんです。そもそもからして大物は小物になど興味もありません。興味のない相手
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ありがとうございます！ 大雑把な流れしか決めず、第2部の後半は書きながら少しずつ決めて行ったので「うん？」な箇所も多かったと思います。自分の中ではきちんと収まっているですけどね！ 近々スター特典であとがきという名前の補足を書きますね！
最後の場面は仰る通り「マイキーの最期」です。光が消えたらマイキーは“持つ者”として変化し前世の記憶は罪を犯した意識以外は消え、名前も容姿も変わっています。自分で決断したので不幸には見せたくなかったのと、“持つ者”になったマイキーの描写を入れようとかいれまいかすごく迷いましたがマイキーの最期をあっさりしたものにしたくなくてああなりました。“持つ者”になったマイキ
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千國星燈