二瀬幸三郎

続きです。 >明らかに転売目的なのですね。作者様からすると不本意でしょうね(´・ω・) >感銘を受けた作品の影響を受けることはあると思いますが、盗作と判断されるくらい類似しているとなると、やはりわざとでしょうね。クリエーターはプライドを持たんといかんです ありがとうございます♪ 実際、この話を伺った時は悲しい思いになりました…… 転売に関しましては、ここでは書かなかった、もっと悲しい話も…… 盗作に関しましては、作風どころか紹介分まであまりにも「似過ぎている」と他の常連さんから教えて頂いたとのこと…… その常連さん楽団の作家と接触して「話をつける」とのことでしたが、果たして…… >今回も楽しいレポートをありがとうございました(*^▽^*) ありがとうございます♪ 最期は世知辛い話となってしまいましたが、こちらこそ、楽しんでいただき何よりです♪ またのんびりお立ち寄りくださいです♪
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二瀬様 おはようございます(*^▽^*)/ さらりと書いてあるけど、もしかしたら台湾まで行ってきたのかな?と思ったのですが、そうではなかったのですね。 当日は陶器市を見て、美術館を見て。充実の一日ですね(´ω`*) 盗作についてですが、有名な人は被害にあうこともあるでしょうね。 似せた作品を作っていた作家さん、実はクリエーターではない可能性もあると思っています。 こずかい稼ぎで何かで、人気作家の作品を真似して作って売ってる人です。 買う人は本物の田崎氏の作品を知らない可能性もあるし、知ってて買ってる人も残念ながらいそうですね。「こっちなら安い」とか言って。別物なのに…。 転売、実は昔からあ
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