ヨズシ

喰ウ寝ルさんこんにちは。 昨日はメッセージありがとうございました。返信書いていたらコメントが消えてしまっていたのでびっくりしましたが、私、何かやっちゃいましたかね…? しかしせっかくなので、返信させてください(押し付けスミマセン)。 まずは執筆、お疲れ様でした!11月頃までは専念すると聞いておりましたが、まさに有言実行で戻って来られてさすが過ぎます。 『セカイセンニュウ』長編版、面白かったです。毎日一万字ずつくらい、ゆっくり読もうと思っていたのに、読み始めたら止まらず結構なハイペースで読み切ってしまいました。こんな体験は普段の読書でもあまりないので、凄く楽しかったです。 回想部分も、長いなとは感じませんでした。ページ数だけ見ると、確かに多いようですね。でも物語の重要部分なので、削るのは難しそうだなと思います。 わかりにくいところというのも特になかったです。ラスト、あと2ページでこの展開来る!?って思いましたが、二人は無事に立ち直って前を向き、私はみごと作者様の手のひらで転がされてました…。いつも頬をつねられていた忍くんが逆に透子さんを励ますところ、良かったです。 単純に疑問があるとすれば、なんで六道絢瀬はあんなに強かったのかな?と思いました。そんなの、世の中のラスボスはなんであんなに強いんですか?って聞きくくらい野暮ですが…。彼は怪者だけれど顔があり、名前もあるのは何か理由があるんでしょうね。実は他人のセカイから出られなくなった元センニュウシャのなれの果てなのでは、とか深読みしてました(笑)。 ただ、読み手にそんな妄想の余地が残されていること自体が楽しいので、そこに今から説明を加える必要もないのかなと思います。「ヨズシの目」にはそんな風に映りました。 あと、意外に行動派な間方さんが好きでした。 全然参考にならなくてすみません…。 また、コメントとか不要でしたらすみません。私はコンテスト向けにどうか、という見方はたぶんできてなくて、「すげー、やべー、おもしれーっ」て読んでるだけなので、いち読者の感想だと思ってください。 これからも喰ウ寝ルさんの紡ぎ出す、驚異の世界が読めることを楽しみにしております!
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ありがとうございます。 涙が出そうなぐらい嬉しいです。 不躾なお願いかと勝手に勘違いしてしまいました。もしかしたら妄コンなどの執筆でお忙しいかもと思い、こんなことに時間を割く余裕などなかったのかなと勝手に思ってしまいました。 本当に丁寧に感想を書いてくれてありがとうございます。 自分としては読み返す度に直す部分が出てきて、キリがないぐらいに思っていて、特に回想シーンは知臣視点がずっと続く展開に飽きてしまうんじゃないかなという不安がありました。 その部分の感想をいただけたことがなによりもありがたいです。 ラストの部分を思いついたとき、これをどうやって最後まで生かそうかと思案しました。 色ん
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私の返信が遅いので、気をまわさせてしまったようですね。すみません。 長文を返そうと思ってたので少し推敲していたのと、今更ですが映画『ボヘミアン・ラプソディー』を見て号泣したあげくクイーンのベスト盤を聴いてまた泣いていたので遅くなってしまいました。いや映画は関係ないか。 「クイーンは売れたパターンを繰り返さない」とか、もう創作の理想じゃん…とため息ついてました。それはそれとして、森沢さんの指南書は実用的で面白そうですね。読んでみます! 作品を読み返すたびに直したくなるのはあるあるですね。知臣さん視点で飽きるということはなかったです。むしろ色々な葛藤が詰め込まれていて、主役パートに並ぶくらい迫力
ボヘミアンラプソディーの件はちょっと笑ってしまいました。でもわかる気がする。僕も観て感動した映画ですからね。 あの頃のミュージシャンやアーティストってちょっとおかしいレベルに凄いですよね。ビートルズしかり。 森沢さんの本は本当におすすめです。もう知ってることも多いけど、プロットの作り方とかは結構勉強になったかな。 「飛感」というフレーズを作品の紹介欄で書かれていたときは結構嬉しかったですよ。実は僕もヨズシさんの「青鳥騎士団」から引用させていただいて、魔法学校のクラスの名前をブルーバードにしていたことは内緒です。 公募は来年は応募できるだけ応募しようかなとは思いますが、そんなに甘くない世界
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